医療法人 千草会すやま眼科クリニック
須山 収作すやま しゅうさく
日本眼科学会認定
眼科専門医
日本医師会認定産業医
昭和42年広島市生まれ。三篠小学校、広島学院中・高等学校出身。
平成4年筑波大学医学専門学群卒業。同年より、筑波大学附属病院眼科勤務となる。水戸済生会総合病院、筑波学園病院、日立製作所日立総合病院等に勤務の後、平成10年より茨城県小川町国保中央病院 眼科医長として平成15年6月まで勤務。
平成15年7月より、広島市にすやま眼科クリニックを開業し、院長として外来検診及び主に外眼部手術を行っている。
1.正しい情報を患者様にお伝えすることから始め、各世代の患者様の立場に立って考えながら当院で提供できるサービスを丁寧に行って参ります。
2.交通の便のよい横川という町で、気軽に来ていただけるような清潔で温かい雰囲気のクリニックになるよう職員一同力を合わせます。
外観
横川駅南口から徒歩2分。
広島市西区民文化センター横にあり、通院に便利な場所にあります。
ガラス張りのビルが特徴です。
検査室①
5m視力表を使用しています。
検査室②
眼圧検査、屈折検査、角膜形状解析を並べて配置しています。
待合室
足の不自由な方も立ち上がりやすいよう、手すりつきの椅子を置いています。
暗室
眼科では暗室で様々な器械を用いて検査や処置を行います。
患者様の移動が楽なように機器の配置には気を配っております。
グリーンレーザー光凝固装置・自動視野計・眼底カメラ
三次元眼底像撮影装置(OCT)など
診察室
細隙燈顕微鏡は眼科検査の基本で、ほとんど全ての患者様に使用します。
モニター画面に映像を映し、病状の説明をしています。